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鳴尾浜臨海公園入口ポールの改善交渉について

●交渉に至るまでの経過


西宮市鳴尾浜にある鳴尾浜臨海公園の入口にP型ポールがあり、車椅子では公園内に入りづらいことから、管理する西宮市公園緑地グループに要望し改善してもらいました。

この公園は、阪神電車武庫川団地前駅から阪神タイガース2軍の鳴尾浜球場まで徒歩で行く時に必ず通る公園で、2軍の試合を見に行く時に通れないので改善をお願いすることにしました。




2011
8月にまず口頭で西宮市公園緑地グループにお願いしたところ、913日に公園緑地グループ担当者3人と私たち大久保と中川で現場に立ち会って要望書を提出し、具体的に改善点を伝えました。その場で担当者からは「改善していきたい。」といい回答が得られました。ただ「このP型ポールはバイクや自転車を公園内への進入を防ぐために設置したもので、ポールの幅を拡幅した場合、その問題が懸念される。」ということだったので、同じ場所に立っているP型ポール2組のうち、1組だけを拡幅し車椅子向けだということをマークなどで明示するということでまとまり、104日に改善が完了した旨の電話を受けました。



今までは道路に立っていた
P型ポールの改善を実現して来ましたが、公園の入口としては初めて今回改善できました。この改善後のポールは、車椅子マークとバイク進入禁止マークが大きくわかりやすく設置されたので、写真の通り今後のいいモデルになると思います


ひとつずつ具体的に要望すれば行政側も改善してくれますので、通りづらい道路などあれば、情報をお寄せ下さい。



文責 大久保 健一