マモルの、スタッフになったワケ 
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私、マモルが、メインストリーム協会を知ったのは、ほんとたまたまです。
たまたまから始まった、スタッフまでを話したいと思います。

デザインの専門学校を3年出た私は、パートとして小さなデザイン事務所で働いていました。
思っていたほどやりがいもなくすぐ辞めて、フラフラ2年を過ごしていました。

そんなある夏、私の周りで福祉関係の仕事をしている人が多く、
色々話しを聞いていると、おもしろそうだと思い、「福祉(老人)の道に進もう!」と決めました。

そんな私を応援しているかのように、就職雑誌の表紙には、

「今の福祉は【男性】が必要!」というタイトル!

「これは波に乗ってる!」

と盛り上がり早速就職活動へ。

結果は全部×。

資格の無かった私はヘルパー2級を取得し、いざ就職活動へ!

しかし、結果は全滅。

あげくの果てに、面接官から「男性は使えないんだよ〜」の一言。
なんだそれ!
お金が無くなった私はバイトに専念しました。

そんな時でした。

まだ学生だった友達から1枚のチラシをもらいました。
メインストリーム協会のチラシです。学校周りで話しを聞いてもらってきたみたいです。

そのチラシには、運動団体・・・「障害を持っている人の介助(サポート)の仕事です。」
始め宗教のたぐいか?と思いましたが、
就職活動が失敗続きだった私は「とにかく面接!」と考え面接に行きました。

事務所らしきところに着くと早速3階に。

面接官はなんと障害者!
23年間障害者と話した事の無かった私は、めちゃ緊張。
面接が終わり分けわからんまま、面接官の家へ。

 面接官 : 俺ここで一人暮らししてんねん・・・
 マモル : すげ〜〜〜!!

障害者は
 ★かわいそう
 ★何もできない
というイメージしかなかった私に衝撃が走りました。

自分らしい、あたりまえの生活をする。施設生活でのおもしろくない話し、遊びの話し・・・
アテンダント(介助)活動、遊びを通して色々なことを経験しました。
それが下地さんとの出会いです。
この人おもしろすぎ!今までの障害者観が、180度ひっくり返されました。

「おれここで、働きたぁ〜!」と思い、
事務所に毎日通うこと半年、介助スタッフに。
それから1年でスタッフにさせてもらいました。

メインストリームに入って6年目ぐらいですが、気持ちは20年ぐらいいる気持ちです。
仕事という感覚はなく、家族と一緒に楽しくやってる感じです。

スタッフになった理由は、楽しいからです。人との出会いがあるから。

こんなおれでも障害者観は変わったし、
みんな知らんだけなので色んな人に伝えていきたいと思ったからです。

人との繋がりは、おもしろいね〜。これからも楽しくやっていきます。
西宮に来たら、ぜひ事務所に!一人暮らし始めた、私の家に!遊びに来て下さい。